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カテゴリ:外国の映画( 23 )




レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで

『タイタニック』の時のK.ウィンスレットの方が年上に見えるのは私だけではないはずです。あの時の方が恰幅良かったし…そりゃディガプリオが板に乗れなくて死んじゃうってば。
べっぴんさんなだけじゃない、レトロな顔つきの女優さんですね。『エターナル・サンシャイン』のケイトが好きです。
d0014546_0553726.jpgこの作品ではディカプリオの方がプクッとなっています。横顔はタイタニックの時と変化がありませんが、正面向くと若干残念です。
久々のディカプリオの恋愛モノだったので、ぜひ劇場で!と思っていたのがこんなに時間がたってしまいました。
久々なのに、なのに、なのに。もういいじゃないか、そんなにシリアスな作品に出なくても。

残念な夫婦。↓
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by puppa0413 | 2010-03-01 17:19 | 外国の映画

この胸のときめき =心臓があるからドキドキするのか=

 お気に入りの役者さんミニー・ドライバーが出演しているので、何となーく観てみました。ストーリーは、『臓器提供ラブストーリー』とでも言うのでしょうか。臓器提供がメインテーマではないので、決して重い映画ではないです。d0014546_18455992.jpg

どきどきするのは、生きている証拠です。
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by puppa0413 | 2008-08-03 02:19 | 外国の映画

セックスと嘘とビデオテープ~音声は変えていません~

d0014546_3145537.jpgセックスも、しなければウマくいく夫婦もあれよあれよとゆぅ内に冷めていき。
嘘も、そこそこ言わなければ夫婦の間柄も壊れ。
ビデオテープは、毎日見ているあの人の顔を記録しているけれど、なぜか全然知らない人のように見えて。

 ビデオテープに記録されている妻の言葉か、普段話す妻の言葉、夫はどっちを本当だと思っただろう。いずれにせよ、同じ人物が話しているとは思えなかったかも知れない。彼が、どっちも理解できなかったから妻の元を離れたというのならば、新たに相手が見つかった時、こんどこそ彼は幸せになれるような気がする。
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by puppa0413 | 2006-08-05 03:15 | 外国の映画

ヴェラ・ドレイク ~正しい事が正義であるとは限らない~

d0014546_12483986.jpg ヘビーだなぁ、と思う作品はいろいろ観てきたけれど、これは最重量。ヴェラを演じるイメルダ・スタウントンの自然な演技に号泣。。。。。一見、市原悦子に見えないこともないが、声と演技は似ても似つかない。

 優しくて面倒見の良いごく普通の主婦が、実は誰もが驚くような秘密を抱えていたなら。

 彼女は望まぬ妊娠をした貧しい女たちを助けたかっただけ(そうではない女も中にはいたのだけれど、彼女は知る由もない)。ヴェラが何も語らずとも、夫には伝わっていたのだ。誰にでも分け隔てなく優しく接し、愛情を注ぐヴェラを誰よりも知っていたから。初めはヴェラを嫌悪した息子も父によって、変わってゆく。父のヴェラに対する誰よりも強い信頼と理解が「父の威厳」となって息子へ伝わったのだろう。
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by puppa0413 | 2006-05-31 12:49 | 外国の映画

リバティーン ~バカは死んでも治らない?~

d0014546_1601424.jpg 最近のジョニーは本当に良く働く。新作ぞくぞく。

 『Libertine』とは道楽モンとか言う意味。ジョニー演じる主人公は道楽モンというよりも、モノスゴクだらしない人という言葉が似合う。一家の主でありながら酒を浴びるほど飲み、売春宿にいりびたり、湯水のように金を使う。そんな彼も、ある小さな劇団の新米女優に惹かれ心を通わせるようになる。

悪態をつき、酒も女も好き勝手やっている姿が何とも切ない。何かから逃げたり、自分の弱さを隠しているかのように見えたからだ。誰でもみんな、そうやって自分を守っているものだと思う。さみしいくせに人を突き放すような事をいってみたり、言わなければ相手を傷つけない事も知っているのにわざと言ってみたり。

彼はきっと人の記憶に残りたかったのだろう。だから、死の床で妻に「誘拐」の話をするように頼んだのかもしれない。彼女の生涯で彼に関する思い出の最初がそれである事にはまちがいないから。
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by puppa0413 | 2006-05-27 16:04 | 外国の映画

マイ・ガール ~ファーストキスは練習してからどうぞ~

 d0014546_2339136.jpgタイトルを聞くだけでせつなくなる1本。『ホーム・アローン』で彗星のごとく現れたM.カルキンが、本作ではおとなしくて誠実な少年を好演している。まじめな子供はギンブチ眼鏡なのは万国共通?

 ヴェーダはトーマスに恋をしていたのかな、と考えてみた。ファーストキスの練習を二人でしたけれど、恋をしていたからなのだろうか?わからない。でも、彼女はこの世でたったひとつの心の支えを失ってしまったのは間違いないだろう。お葬式なんて出たいはずがない。

 ヴェーダが棺桶の中のトーマスが眼鏡をしていないのを心配して駆け寄っていくシーン。とても印象的だった。いつも仲良しでないとあんな風にはきっと言えない。
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by puppa0413 | 2006-01-14 23:39 | 外国の映画

Mr.&Mrs.スミス =エッチはした方がいいようです。=

 d0014546_20544374.jpgQuickTimeのMovieTrailerで観てずっと観たいな〜と思っていた作品。アンジーとブラピて、エラくお金のかかった映画だねぇ、と思っていた。二人のギャラだけで300億ドルだったかな。

 当初ブラピのみキャスティングされていたが、彼は出演を相当渋っていたらしい。共演にアンジーが挙がったとたんに出ると言い出したとか言わないとか。。。。。相手役にはニコールとかも挙がってたらしいが、それでも首をタテにはふらなかったそうな。ワガママね♡

 映画にツッコンではいけないのはジュウジュウわかっている。特にハリウッド映画は。設定にムリがありすぎたり、ツメが甘すぎたり、尻スボミだったりなんてことは日常茶飯事。でも・・・

 二人とも殺し屋のはず・・・結婚する前に調べないか?それに組織だって簡単に部下の結婚を許したりするだろうか?割と早い段階でこんなこと考えながら観ていたので、ちょっと疲れた。前者に対しては、プロとして相手をくまなく調べることを忘れるほど激しい恋に落ちたから、後者には、アメ〜リカは自由の国なのでたとえ殺し屋だろうと部下の結婚には干渉しないのだ、と自分の中で折り合いをつけて忘れることにした。・・・でも、エッチしたらわかるんじゃないだろうか?『何でこの女、こんなに筋肉?』とか『設計士にしては体のキレよすぎ?』とか思うんじゃないかな・・・忘れろよ・・・

 B.ピットは『テルマ&ルイーズ』で一目惚れして、『リバー・ランズ・スルー・イット』以降冷めちゃったある意味思い出の人。この作品のブラピは優しくてマヌケでタフな男を演じているが、これがなかなかしっくりきていた。緊迫した中物音をたててジェーンに叱られても『俺じゃない』と変な言い訳しているブラピがちょっとかわいい。

 二人がキッチンとかリビングで殺し合うシーンはなかなか新鮮だった。『キル・ビル』でも少しそんなシーンがあったな。狭いスペースでデッカい銃もって撃ち合うってあんまり見ない。そしてその後すぐに睦み合う・・・なかなか激しかったけど、殴り合ってるシーンとあまり変わらないようにも見えた。でも、その時の少し涙を浮かべたジェーンの台詞、
『撃って!撃ちなさいよ!!!』・・・こうゆう女なんですよ、ジェーンは。
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by puppa0413 | 2005-12-05 20:41 | 外国の映画

マグノリアの花たち =たまにはお母さんに電話しましょうね=

 私は母になった事はないけれど、ウチの母の娘である。みんなそうか、母になった事はなくても娘になった事はあるのだ。これは母と娘、女友達のお話。d0014546_1143614.jpg

 女同士というモノが非常に丁寧に描かれていて、とても共感できた。友情!とかそんな言葉でかんたんに片付けたくないような感覚までも描かれているような気がした。母という立場でしかわからない事、その二人のあいだでしかありえないこと・・・

 内容に少しふれると、娘はもうすぐ結婚するが彼女は生まれつきの糖尿病で子供を産むことができないのだ。しかし、彼女は母を説得して出産を決意する。・・・さらっと説得だのと書いてしまったが、案外ここが山場だったりする。

 しかし結婚しても女ってモノは、ダンナよりも母親に頼る。それは世界共通!?
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by puppa0413 | 2005-11-02 01:15 | 外国の映画

イン・ベッド・ウィズ・マドンナ =彼女はその名の通り『聖母』か?=

 この作品でマドンナを真剣に好きになった。もう何年も前になるが、『マドンナの真実』という暴露本が出版され話題になった。この作品はそれよりもっと前に公開されている。ここにいるマドンナが真実で全てだとは思わない。でも、嘘ではないと思った。バックダンサー達とふざけ合って子供のように笑い転げるマドンナ、ショウの最中のトラブルにキレたおすマドンナ、当時の彼氏W.ビーティに嬉しそうに電話をするマドンナ。映画に出る度に演技を酷評される彼女があんなに自然な演技ができるわけないと言っているわけではない。(いや、ホントに)

 d0014546_19483471.jpg映画に限らず、ミュージシャンとかにクローズアップして作られたようなのはたいがい彼らの音楽性についてのインタビューとか、本音らしく見えるようなコメントをつなぎ合わせたりしたようなわざとらしいものがほとんどだ。これだってひょっとすると、限りなくナチュラルに見えるように作ってあるかもしれない。でも、これほどマドンナワールドを体現できているというだけで映画としては大成功だと思う。

 歴史上の人物はともかく、その人ひとりだけで2時間にもおよぶ映画が一本出来てしまうってやっぱりすごい。
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by puppa0413 | 2005-09-29 19:48 | 外国の映画

チーム★アメリカ/ワールドポリス =あなたはマリオネットの涙とセックスシーンをみた事がありますか?=

 d0014546_3325989.jpg最近ここまで笑えるアメリカ映画がなかったので、この映画を作ってくれてありがとう!!という気持ちでいっぱいだ。『サウス・パーク』も結構好きなので観ようと思っていた作品だ。噂には聞いていたのですが、過激な性描写があるらしいと。過激な性描写を目の当たりにして爆笑するとは思わなかった。もう一つ、主人公が酔っぱらって吐瀉物を道路にぶちまけるシーンで『アメリカ人は「天丼」が好き』とダウンタウンの松ちゃんがいつか言っていたのを思い出した。

 9.11以来、アメリカのやる事なす事には国内外問わず賛否両論だ。監督二人はといえば、賛か否か。否でなければこんな映画作るかい!ってな話になるのだが、何だか私には世界中の人にダメ出ししているようにも思えた。アメリカ政府を痛烈に批判したマイケル・ムーアやLove&Peaceを謳うハリウッドセレブ達や果ては日本の天皇皇后両陛下をもマリオネットにしてしまって、ボロクソに描いているからだ。9.11以降の出来事はアメリカだけの問題ではない事を伝えたかったのではないか。つまり、ユルユルだと言われているのだ。

 パリのエッフェル塔がボッキリ折れたり、エジプトのスフィンクスの首が落ちたりしても町の人は口を開けてポカンと立ち尽くすしかなかった。『君たちを守りに来たよ。』といいながら、町をめちゃくちゃにしていくのだもの・・・実際、イラクに民主主義を!といいながら、わざとではないにしても民家に爆弾を落とし市民を巻き添えにしているのだ。

 しかし、そうやってうさんくさい正義をふりかざして破壊行為を続ける人を誰がどう止めるべきなのだろうか?そんな人を相手にどこから説明すればわかってもらえるのだろう?だから、こんな映画になったのかしら?・・・なんとなく納得。

 ・・・って、この映画の感想とは思えない文章・・・

 とにかく、キャラクターにワクワクしたりするのは当然、背景の作りの細かさにビックリ。N.Yの町並みが登場するが、タクシーの動きでやっと作り物なのだとわかったくらいだ。内容どうこうじゃなく、そういう芸の細かさに彼らのこの作品への情熱を感じてしまった。
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by puppa0413 | 2005-09-06 03:33 | 外国の映画

映画が好きなんです。ネコも好きです。映画感想文は、ネタバレありますのでよろしくお願いいたします。
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